各種宣言を行なう >> |
探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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─ああ、説教は長かった。 そう考えると遺跡の中であれば通信はないし、ある意味楽なのかもしれない。 もちろんこれはモンスターが出てこなかったらの話だが。現実どっちが心理的に楽なのかどうかわからん。 そもそも書くような外部報告書ってないよなー。実際に行った場所って… …ん? あ。そうか。 良く考えたら本当にあの時の私は頭が悪かったな。 まぁ、でも前回の反省を踏まえて今回は少し考えてみた。こういうのはどうだろうか? 報告する内容がなかったらつくればいいんじゃないのか? どうせ大した役に立ちそうなレポートではないよな。きっと。 そもそも姉はどこに報告してどう利用するつもりなのか。別に脅威が迫っているわけでもないしな。 レポートの内容は…後で考えよう。 とりあえず今は日常のまったり日記…じゃなかった報告書メモ作成の方が先だしな。 書いてあるのと書いてないのではかなり差が出るはずだしな。たぶん。 あ、そうそう…魔法については前回休んでいた分も書いておこうか。 *** ここからレポート転載用ですよ? メモメモ。 *** 遺跡外に帰還する直前に覚えた魔法を一通り試してみた。 覚えた魔法はヴァイオレットスフィア、呪印、ブラックスター、ブロードカースの4つ。 ヴァイオレットスフィアは名前の通り火っぽい感じがする。書くまでもないか。 この魔法は全員にかけられる魔法でしかも炎上という相手の体力を徐々に奪っていく効果を持つ。 これだけを見れば非常に強い魔法なのだが…。 と、いうかだ。まともにこの魔法が当たらないのは気のせいであろうか。 全部外したような悪夢を見たような感じもあったのだが、多分気のせいだろう。 もう少し当たりやすくなれば使えそうな魔法なのだが…。この魔法はどう使えばいいのだろうな? さて、遺跡外での疲労回復と食糧調達を終えた私達は再び遺跡に戻ってきた。 遺跡外にいても瞬時に魔法陣の場所に戻れるこの便利さは一度実感してしまうと癖になりそうだ。 今回私達が選んだ魔法陣は「枯れた麓」という名前の魔法陣。 ─そう、ここは初めて私達が自力で到達した魔法陣。 結果的に最初に見つけた場所が下層や未知の場所に進むのに最適な出発地点となっていた。 前回はここから山越えした先の砂地の地が長くて途中で探索断念せざるを得なかった苦い思い出がある。 今回は食糧は十分あるはずだし多分大丈夫だと思いたい。たぶん。 その割には残りの食糧が気になる。何でこんなに買えなかったのだろうか。 まぁ、現地調達できればいいのだがどうだろうか……。 深くは気にしないで次の話にいってみよう。 今回砂地で戦ったモンスターは巨大蟻と……なんだこれ? 牙…えーと? トカゲ…でいいのか? この漢字は非常に読みにくい。 「蜥蜴」と書くらしいが、実際この漢字を読める人ってそんなにいないだろ? 私が読めないのは悪くないっ! 漢字があまりに難しすぎるだけだよな?? ……あー。話を戻そう。この牙蜥蜴というモンスターは非常にやっかいらしい。 攻撃を受けると魔法を使う力の元(SP)を奪っていくとかそんな話を聞いた。 もちろんそんな情報を聞いていたからあって、最初の集中攻撃で見事に早いうちに倒すことができた。 だから強さそのものはわからないのだが…結構打たれ強い相手なのだろう。 私もエゼさんもフォウトさんも一斉に蜥蜴に攻撃をしかけていったのだが、 それでも2回程は蜥蜴に攻撃の猶予を与えてしまっていた。もし2匹出てきた時が怖い相手だ。気をつけよう。 ところで実際SPを奪われるのって、どうなのだろう? ああ。試してみようとは思わない。奪い取る方だったら喜んでやってみたいが。 魔術師にとってはSPは生命線。強い魔法を使う為にいくらあっても足りないくらいだしな。 もう1匹は巨大蟻というモンスターだったのだが、これは次の機会に書くことにしよう。 別に一度に全部書く必要もあるまい。内容は濃い方がレポートとして悪くないだろうしな。 最後に不定期連載の恒例の同行するメンバー紹介を。 今日はアルクさんという女性の方。年齢は私より若い感じがする。種族は歩行雑草。 歩行雑草は通常モンスターとしてよく見かけるのだが。アルクさんは違って私達に対して非常に友好的だ。 遺跡で確認できる歩行雑草の数からすればきっとアルクさんが例外なのだと思う。 そして、普通の歩行雑草と違って声も「もっさあー」とか、とても可愛らしい声であるのがいい。 そんなアルクさんの得意なことは私と同じ魔法。但し、得意なジャンルが違う。 もちろん詳しく戦っている様子とかは見る機会が今のところないので大まかにしか書けないが、 HPを回復させるような魔法も使えるのが、私と大きく違うところだ。 たぶん前線に立つ者にとってはきっと心強いに違いない。 (*ナミサの日記〜10日目抜粋) |
Message |
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【パーティメッセージ】
フォウト(312)「ナ、ナミサくん…… 食料の方は大丈夫ですか? いえ、当方も些か危険ではありますが……」 エゼ(630)「蟻2匹がこちらを窺っている…のですよね。あれなら僕独りでも支えきれます。お2人とも、力を使いすぎないようになさってください。」 ナミサ(867)「─敵が少ないのはいいことでいいでしょうか。でも、気を抜かずにいきましょう。」
エゼ(630)からのメッセージ: アーヴィン(853)からのメッセージ: アーヴィン「昨日の大乱戦と言い、お前さんのイメージを変えにゃならんような気がするわ、ホンマに(腕組みながら、ウンウンと頷き)。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Triad Chain |
エニシダ(293)からのメッセージ: エニシダ「取らぬ狸の皮算用……か。ふン。 まぁ、なんとかするしかあるまい。」 フォウト(312)からのメッセージ: アルテイシア(464)からのメッセージ: サフィ(551)からのメッセージ: エゼ(630)からのメッセージ: セレナ(813)からのメッセージ: アーヴィン(853)からのメッセージ: ナミサ(867)からのメッセージ: |
Main |
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セレナ(813)からの生産行動を許可しました。 フォウト(312)に連れてってもらいました! おいしい草 を食べました。 武具に 漆黒のマナストーン
を装備! |
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通常戦開始!
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フォウト「話し合いが通用する相手ではなさげです。やってしまいましょう。 ……通用してもやってしまいましょう。」 エゼ「ふうっ……。(大きく息を吐き出して) ……いきますっ!」 ナミサ「さて、行きましょうか?」 巨大蟻A「砕いちゃうヨ?」
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非接触フェイズ
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エゼの攻撃! エゼ「……あれ、だな。(遠くの敵を発見し) まずは――攻撃力を削ぐっ!」 スナイプショット!! クリティカル! 巨大蟻Aに250のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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エゼの治癒LV1 エゼのHPが54増加! エゼの攻撃! クリティカル! 巨大蟻Bに196のダメージ! フォウトは祝福されている! フォウトの攻撃! 巨大蟻Bに148のダメージ! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが8増加! ナミサの攻撃! ナミサ「先手必勝! 行きますっ─!」 カース!! 巨大蟻Aに224のダメージ! 巨大蟻AのDFが低下! 巨大蟻Aの攻撃! フォウトは攻撃を回避! 巨大蟻Bの攻撃! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 エゼに115のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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エゼの治癒LV1 エゼのHPが54増加! エゼ「母さんのおかげで少しは綺麗な顔らしいが……漢は心意気っ! (力こぶを作ってポーズを決めている。やはり血は争えないらしい……)」 エゼは巨大蟻Aを魅了した! エゼの攻撃! 巨大蟻Aは攻撃を回避! フォウトは祝福されている! フォウト「手荒なことは、多少望むところですが望みません。 軍門に下りなさい。」 フォウトは巨大蟻Bを魅了した! フォウトの攻撃! 巨大蟻Aに156のダメージ! フォウトの追加行動! 必殺技が発動! フォウト「私にも牙は存在するのですよ! (左の短剣で斬り上げ、同時に右の短剣で斬り下げる!)」 カラミティエッジ! 巨大蟻Aに243のダメージ!
巨大蟻Aに猛毒を追加! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが8増加! ナミサの攻撃! 必殺技が発動! ナミサ「出し惜しみはしません。行きますよっ!!」 バインディング! 納豆風味アレンジ! 巨大蟻Aに356のダメージ! ナミサ「─よしっ。(軽くガッツポーズ)」 巨大蟻Aに麻痺を追加! 巨大蟻AのSPDが低下! 巨大蟻Bは魅了に耐えている! 巨大蟻Bの攻撃! フォウトに70のダメージ! (巨大蟻Bの魅了の効果が消失) 巨大蟻Aは猛毒により76のダメージ! 巨大蟻Aは麻痺している! 巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! 巨大蟻A「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 エゼは攻撃を回避! (巨大蟻Aの猛毒の効果が消失) (巨大蟻Aの魅了の効果が消失) 巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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フォウトは祝福されている! フォウトの攻撃! 巨大蟻Bに148のダメージ! エゼの治癒LV1 エゼのHPが54増加! エゼ「母さんのおかげで少しは綺麗な顔らしいが……漢は心意気っ! (力こぶを作ってポーズを決めている。やはり血は争えないらしい……)」 エゼは巨大蟻Bを魅了した! エゼの攻撃! 必殺技が発動! エゼ「この技で……戦局を打開してみせるっ!落ちろっ!」 だからエロスじゃないんだ! クリティカル! 巨大蟻Bに132のダメージ! クリティカル! クリティカル! 巨大蟻Bに156のダメージ! エゼ「これは……うまく、いったか?! (目を細め、矢の刺さった位置を確認する―――)」 クリティカル! クリティカル! 巨大蟻Bに157のダメージ! エゼの追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 巨大蟻Bに273のダメージ! エゼ「倒れろ、倒れろっっ! (祈りなのか気合なのか、叫びながらも次の矢を番えて)」 ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが8増加! ナミサの攻撃! 巨大蟻Bに200のダメージ! ナミサの追加行動! 巨大蟻Bに190のダメージ! 巨大蟻Bは魅了に耐えている! 巨大蟻Bの攻撃! フォウトに73のダメージ! 巨大蟻Bの追加行動! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 フォウトに85のダメージ! (巨大蟻Bの魅了の効果が消失) 巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻Bが倒れた! |
フォウト「斯様な相手に関わっている暇はありません。もっと強くならねば……」 エゼ「(倒れた敵を見渡し)もっと……もっと強くなりたい。いつかは自分の手で……! …っと。皆さん、お怪我はありませんか?(慌てて二人を気遣う)」 ナミサ「─OK。もちろん当然の結果ですけど。」 戦闘に勝利した!
PSを 33 獲得! エリア内を探索・・・ フォウト(312)の 短剣 の熟練LVが増加!(
12 → 13 ) |
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訓練により 魔力 が 23
上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 ) アルテイシア(464)の所持する コルク を
六尺棒 に合成しました! セレナ(813)に、 黒い宝石 から オブシディアン という 魔石
を作製してもらいました。 J-9 に移動しました! |
Q-8に紅い翼を持った大きな獣が2匹徘徊しているのが見える。 獣の首には大きな首輪が付けられている。 |
M-8 に移動しました! 【合言葉&場所チェック】 |
声が聞こえる・・・ |
エゼ(630)の声が届いた: エゼ「ハムスターの肉って、おいしいんでしょうか!」 セツナ(599)の声が届いた: アルテイシア(464)の声が届いた: フォウト(312)の声が届いた: クロウ(58)の声が届いた: ポンコツ(1037)の声が届いた: アーヴィン(853)の声が届いた: セレナ(813)の声が届いた: |
Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * フォウト(312) : 誰かに練習試合を申し込む * エゼ(630) : 誰かに練習試合を申し込む * ナミサ(867) : 誰かに練習試合を申し込む エゼ(630)の設定が選択されました! ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data |
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ENo.867 ナミサ=クィンテット |
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ENo.312 フォーマルハウト・S・レギオン ENo.630 エゼ=クロフィールド |
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[PL] Med. |
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