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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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私は仮に明日最後の時が訪れても後悔しない生き方をしてきただろうか。 少なくともそのつもりで今まで生きていたつもりだった。 やられるのが自分ひとりだけならば諦めることもできよう。こういう運命だったと。 一緒にいた仲間も一緒にやられてしまうのならばそれも仕方ないだろう。 だが、私が生きて。誰かがやられてしまうパターンはどうだろうか。 ─つまり、そういう覚悟を決めること。 ここまで15日という短い間ではあったがいつしか当たり前のように話したり協力したり助け合ったりする。 そんな、このような居場所に心地よい気分を感じる。ついこないだまでは全くバラバラ。初対面同士であったのにだ。 まったく、出発前に大丈夫とか言ったりしてらしくないとは思ったが。そんな気分ではあったのだ。 ─自分がいる世界の中で今日という日までの日常を失いたくなかったのだろうな。 もし、昨日までの日常を全て失ったら私はどうなるのだろうか。予想もできなかった。 それは今まで感じたことのない純粋な恐怖であったに違いない。 …こうして焚き火で囲んで心の準備をする時間があって本当によかった。 *** ここから公式の日記・レポート提出用です。 *** 遺跡の1層部・南西付近の砂地の道先にその少年はいた。 彼の名前はエドという。クリムゾンウィング2匹を率いる使役者だ。 何故このような場所にいるのか背後関係がいまいちつかめないが、 妨害する以上は排除する方針で彼の者と戦った。 実力者と情報を仕入れていた私達パンサー隊はもちろんその準備を怠る事のないよう細心の準備を進めてた。 私についてはギリギリで習得したコールクラウドという天候を操る魔法をなんとか覚えたのだ。 練習試合があったとはいえ、いきなり実戦投入なので結構不安でもあったのだが。 このコールクラウドって魔法は暗雲を上空…というか上部に呼び出す魔法だ。 暗雲で察することができるが、この暗雲は雷が極めて発生しやすい。 もちろん私の魔法で制御しているので基本的には私達に電撃が落ちたりすることはない。 で、なかったらこんな魔法は危険でとてもとても使おうとは考えないであろうな。上手く完成されている魔法だ。 ─まぁ、エドが電撃を反射するのは予想外ではあったが。 そしてエゼさんのペット…というか使役している巨大蟻が倒れる瞬間に ダーククラウドの召喚でおおよそ私の仕事はほぼ終わったといっていい。 いくら休憩して十分整えたとはいえ消費の激しい魔法を最初に集中して使ってきたのだ。 さすがにこれ以上は日頃使っているマジックミサイルとカースで精一杯だった。 エドとクリムゾンウィングの攻撃はとても激しいものであった。 エゼさんの巨大蟻と召喚したダーククラウドには非常に可哀想なことをしたと思うが。 もし、あの痛烈な攻撃と倒れる間際に襲い掛かってくる道連…。 少しでも私達に当たると考えただけでもぞっとする。すまない。お陰で助かった。 もちろん、相手がダーククラウドや巨大蟻を攻撃する間に攻撃をしつづけたフォウトさんとエゼさんの力があってこその話。 それまでに十分な攻撃を相手に与えてなければいけなかったからだ。 幸いにもダーククラウドが倒れる頃にはクリムゾンウィングを1匹倒せたのでこの後は有利に戦うことができた。 もし、仮に少しでもタイミングがずれていたら大変なことになっていたと思うが、深くは考えるのはよそう。 結果、私たちはエドを倒す事ができたのだ。 ところで。何とかエドを倒した後のことなのだが… 私達があれだけ攻撃したエドは痛い仕草をしていてもまだまだ余裕を感じたのは気のせいであろうか。 決して止めを刺し忘れたわけではない。倒して刺そうとする前に立ち上がっただけだ。 そのときのエドは進路妨害するつもりで立ち上がったわけではなかった。 むしろその逆で私達に遺跡の先に進行する許可を与えたのはどういうことだろう? ……少なくともあの少年がまだ全てを出し切ってないと感じたのは私だけであろうか。 もし、仮にそうだとしたら一体何の目的があったのだろう…。 (*ナミサの日記〜15日目抜粋) |
Message |
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エニシダ(293)からのメッセージ: エニシダ「……ああ。アレは全力ではなかったな。明らかに力を伏せている。……気に入らんな。 しかし、情報らしい情報も得られなかったからここからはまた手探りか……。」 フォウト(312)からのメッセージ: フォウト「……難しいところですね。重圧に耐えつつ修練を積むのがいいのか、期待されていないところを サフィ(551)からのメッセージ: エゼ(630)からのメッセージ: エゼ「…というか、アタックってなんですか?攻撃、ということでしょうか。(けげんな顔をしている)」 エゼ「それと……えーと、納得しちゃっていいんでしょうか。確かに、終わったことですけれど……(首をひねりつつ)」 セレナ(813)からのメッセージ: セレナ「…というわけで、早速練習試合だね。よろしくね!」 セレナ「あ、チョコレート好物なんだ。よかったー。口に合うといいんだけど。(─いたって普通の、甘すぎず苦すぎもしないものだった)」 アーヴィン(853)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Triad Chain |
エニシダ(293)からのメッセージ: エニシダ「試練は潜り抜けた。……が、気を抜くなよ。ここから一層厳しくなっていくはずだからな……。」 フォウト(312)からのメッセージ: フォウト「しかし…… アーヴィンさんにもあのような優しい曲が弾けたのですね。 アルテイシア(464)からのメッセージ: アルテイシア「この先こそが、我々の目的地である……そんな気がしてなりません。」 アルク(500)からのメッセージ: サフィ(551)からのメッセージ: エゼ(630)からのメッセージ: エゼ「そうかと思えば、もう昨日のことなのですね。(遺跡外の空を見上げた。白い層雲が広がる空。もはや春の装いであり)」 エゼ「ふふ、僕はようやく震えが止まったというのに。空はすっかり春です。 ………行きましょう。今度もまた、無事に戻れるように。」 セレナ(813)からのメッセージ: セレナ「ちょっと慎重になりすぎたかな?ま、でもこのくらいが丁度良いよね。」 セレナ「この勝利に気を抜かずに頑張っていこうっ!」 アーヴィン(853)からのメッセージ: アーヴィン「…まぁ、俺は今日も死地へと赴くわけやが…(グローブにキュッときつめに指を入れた)」 ナミサ(867)からのメッセージ: |
Main |
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フォウト(312)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。
マジックミサイル に技回数を 5
振り分けました! パン粉 チキンステーキ風味 を食べました。 武具に 霧の魔石 を装備! |
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練習試合開始!
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ナミサ「─1対1だと緊張しますね。…では、胸を借りさせていただきますね。」 セレナ「こういうのは初めてだよ…ナミサさん、よろしくねっ!」
ナミサの幻覚LV1 |
非接触フェイズ
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セレナの攻撃! セレナ「我が呼び声ぞ聞け、『動ける者』──出でよっ!」 サモン・アニマル!! 偽妖精を召喚! 偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇! 偽妖精のMHITが上昇! セレナのSPが30減少! セレナ「もう一度…っ! 我が呼び声ぞ聞け、『動ける者』──出でよっ!」 サモン・アニマル!! 小鷹を召喚! 小鷹「・・・来る気?いいわ、相手になってあげる。」 小鷹の加速LV1 小鷹のSPDが上昇! セレナのSPが30減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ナミサの治癒LV1 ナミサのHPが36増加! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが11増加! ナミサの攻撃! ナミサ「これで私も4桁いくといいのですが…どうだっ!」 ウーンズ!! 小鷹に1118のダメージ! ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」 セレナの平穏LV1 セレナのSPが14増加! セレナの攻撃! セレナ「ふふふふー。暗いよー暗いよー?」 ダークネス!! ナミサの闇耐性が低下! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 ナミサは攻撃を回避! 小鷹の攻撃! 小鷹「この私を止められるかしらッ!?」 急降下!!1 ナミサは攻撃を回避! 小鷹「貴方とはもっと別な形で出会いたかったわ・・・」 小鷹が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ナミサの治癒LV1 ナミサのHPが36増加! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが11増加! ナミサの攻撃! ナミサ「─このまま続けて魔法使っていくのでよろしくっ!」 ウィキドリング!! 偽妖精に79のダメージ! セレナに100のダメージ! クリティカル! 偽妖精に89のダメージ! セレナに99のダメージ! 偽妖精に77のダメージ! セレナに100のダメージ! 偽妖精に78のダメージ! セレナに98のダメージ! 偽妖精に83のダメージ! セレナに98のダメージ! ナミサの追加行動! セレナに246のダメージ! セレナの平穏LV1 セレナのSPが14増加! セレナの攻撃! セレナ「暗いよー…こわいよー?」 ダークネス!! ナミサの闇耐性が低下! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 ナミサは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ナミサの治癒LV1 ナミサのHPが36増加! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが11増加! ナミサの攻撃! 必殺技が発動! ナミサ「では、切り札を使わせていただきます。」 ブロードカース!! 偽妖精に555のダメージ! ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」 偽妖精のDFが低下! セレナに323のダメージ! セレナのDFが低下! セレナの平穏LV1 セレナのSPが14増加! セレナの攻撃! 必殺技が発動! セレナ「闇を作りしは黒き霧─生ある者の力を奪え!」 Weakness mist!! ナミサに113のダメージ! ナミサのWAITが増加! ナミサは攻撃を回避! セレナ「うーん、精度が悪いなー…。」 ナミサは攻撃を回避! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ナミサに127のダメージ! ナミサは麻痺に抵抗! 偽妖精「ギギ・・・・・・」 偽妖精が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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セレナの平穏LV1 セレナのSPが14増加! セレナの攻撃! セレナ「迅れ─稲妻よっ!」 ライトニングブラスト!! ナミサに147のダメージ! ナミサに153のダメージ! ナミサは攻撃を回避! セレナの追加行動! セレナ「迅れ─稲妻よっ!」 ライトニングブラスト!! ナミサに154のダメージ! ナミサは攻撃を回避! ナミサは攻撃を回避! ナミサの治癒LV1 ナミサのHPが36増加! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが11増加! ナミサの攻撃! ナミサ「(その時眼鏡が不気味にキラリと光った。─眼鏡から出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)」 カース!! セレナに270のダメージ! セレナのDFが低下! ナミサの追加行動! ナミサ「(その時眼鏡が不気味にキラリと光った。─眼鏡から出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)」 カース!! セレナに257のダメージ! ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」 セレナのDFが低下! セレナ「うー、私もう駄目。一足先にぎぶあっぷー。」 セレナが倒れた! |
ナミサ「─はい。お疲れ様ですー。また機会があれば。」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 合成 のLVが 1
上昇しました!(生産CP - 21 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 魔力 が 28 上昇しました!(能力CP - 33 ) 訓練により 敏捷 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) エゼ(630)に 流木 を渡しました。 駄石 を買いました。(- 20
PS) 駄石 を 質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させました! サフィ(551)の所持する クリムゾンアーチ を
片眼鏡 に合成しました! B1F O-4 魔法陣〔獣小屋〕 に移動しました! O-5 に移動しました! 【合言葉&場所チェック】 |
声が聞こえる・・・ |
ちぎり(1330)の声が届いた: ちぎり「防具無料作製受付中!伝言で!」 アーヴィン(853)の声が届いた: アルク(500)の声が届いた: アルテイシア(464)の声が届いた: キョウ子さん(372)の声が届いた: フォウト(312)の声が届いた: ホウセンカ(101)の声が届いた: |
Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * フォウト(312) : 誰かに練習試合を申し込む * エゼ(630) : 誰かに練習試合を申し込む * ナミサ(867) : 誰かに練習試合を申し込む ナミサ(867)の設定が選択されました! ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data |
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ENo.867 ナミサ=クィンテット |
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ENo.312 フォーマルハウト・S・レギオン ENo.630 エゼ=クロフィールド |
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[PL] Med. |
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